今日発行された韓国の東北アジア放送研究会の研究月報10月号によると…
自由北朝鮮放送係のキリスト教放送「自由の声」は送信費用などを支援してきた米国の宣教団体「殉教者の声」(VOM)との協力契約が終了して、9月30日ラジオ放送を終了することになってしまいました。
…ですが、心理戦放送だったスピーカー放送「自由の声放送」の後身である国軍教育放送の元PDキム・ハンギュウさんが殉教者の声韓国支部にサポートしてそちから直接宣教放送を運営することになりました。
放送局名は変わらない。「自由の声」という名前は承継して放送するんだと研究月報が伝えました。
月報に公開された再開の日は11月1日(日)です。
新たなスケジュールは次の通りです。
0100-0200 6240kHz
(6250kHzの平壌放送の隣ですね。)
送信地は元VOFと違いないかもしれません。
捜査が必要だと思いますが、民間による対北放送は同じ送信ブローカーを通じて放送しているんですからね。
まだ新しいホームページなどの情報はないですが、放送が再開すればもうすぐオープンするべきでしょうね。
時間があったら1日の0100、6240kHzのモニターお願いします。
[11/3 追加]
11月1日から3日までの受信状態です。
11/1(日)
0059 ファミリー・ラジオが終了
0100 テストトーンが出た
これから0200までテストトーンだけ出ました。
局の人からは1日の0100KSTだと聞きましたが、UTCでは10月31日だったので、関係者がKSTとUTCを間違ったと思います。
受信状態は大体に良好でした。
11/2(月)
0100 自由の声 開始、いよいよ再開でした。
…だが、内容が以前の自由北韓係の番組でした。
さらに送信機の信号、その自体は強いでしたが番組の信号は下がってよく聞こえなかったんです。
0130 自由の声 第2部、別の番組。
ここからの番組が新たな運営団体が製作したものですね。
女性アナの開始アナウンスの中で「自由の声」、「6240kHz」などの言葉がありました。
受信状態は前半と同じく弱いでした。
11/3(火)
0100 自由の声 第1部 開始、以前の番組の再放送。
0130 自由の声 第2部、新たな番組。
受信状態は同然に弱いでしたが、2日よりは番組内容がよく聞こえる。
…ということで受信状態は弱い、番組内容は再放送30分と新番組30分の編成になっているのを確認。
あの有名な「Aoki List」のhiroshiさんからの情報ですが、民間による対北放送の中で自由北韓放送と自由朝鮮放送が11~12月の間、一部の周波数を変更されるようです。