昨日DHLさんから届きました、2本。

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当ブログに訪れた皆さんなら、もう持っていらっしゃるの「BCLライフ2014」と、新作「なつかしBCL大全」です。
この2本の他、「BCLライフ2012-2013」も買ったのですが、アマゾンさんには在庫無しで入店中の中古本屋からの購入になって、発送を待っているところですね。
今更過去の本まで買う理由はですね。。。
あのCD集が欲しかったですよねw
「BCLの神様」である故山田耕嗣様の録音CDは「なつかしBCL大全」まで三つのCDが付録として発売されておりますね。
「今は聞けない、なつかしの激レア海外放送音源」とゆう言葉からドキドキしちゃって、今回全て買っちゃおうとしての注文なんですよ。
一応2本の付録CDから音源出してiPhoneに入れることに!(喜喜)

とのことでしたが、一瞬注目された記事がBCLライフ2014から。
それは。。。

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あの将軍様の国の放送、そこから流している音楽に関する記事でした。
随分前からKp-POPのCD集も販売しておられるアジア放送研究会からのレポートですね。
さすが研究を続いでいらっしゃった研究会の明成通り、充実な記事だったんですよ!
勿論詳しい内容は。。。お持ちのBCLライフ2014からご確認を。。。^^

ちょっとづつ話しますと、海外向け放送からよく流された音楽の順位とか金正恩時代に誕生した楽団等のレポートでしたが、読んだ後で気になったのは、国内向けのラジオでいつも流されている「手番音楽」はなんだろう?とのものでした。

当ブログでは3月現在のKCBS朝鮮中央放送のOP/EDに関する内容を書いたことがあったんですね。
OP基準、今までは時報の後国歌を流して、開始アナウンスの後、金将軍らの歌を流されただけでした。



。。。が、それだけでは無かったんですよ!
いつの間にか「本日放送順序」の後から、三つの音楽が定番になって流されていることにやっと気が付きましたねぇ。。。

その三つの音楽は次の順序通りです。
(下の音源はその曲の直前から頭までの編集した録音となります。)

1.「本日放送順序」の後、「首領様は永遠に我らと共におられる」(功勲国家合唱団)
これは北韓の元主席である金日成を追慕する曲ですね。


2.その後、「将軍様は太陽となって生き続ける」(功勲国家合唱団)
これは金日成の息子で、国防委員長だった金正日を追慕する曲です。

3.最後は「パルコルム(歩み)」(功勲国家合唱団)
今の北韓指導者、金正日の息子で国防委員会第一委員長である金正恩への賛美歌ですね。


ここまで流した後から、日替わりの音楽番組が始まるようにしている模様です。
先月にも何度かKCBSの開始部分を聞いており、今日もまた再確認したところ、いつもこんなパターンになっていたわけなんですね。
これは何の意味だろうか。

御存じのことですが、金正恩時代は前の2代までとも違って、弱くて不安定な権力だとゆう評価が多いところです。
20代後半の若さや短い政治経験、未熟な外交力等、問題ばっかりの青年指導者と言っても過言では無いですね。
勿論、北韓とゆう国自体が非常識な国だから、まぁ変なところでもなさそうですが。。。(笑)

金正恩氏が最初に政治前面に出た時、覚えてますか?
各国のマスコミでは金正恩の姿を見て「金日成と似てる青年の感じ」だと報道しましたよね。
北韓の住民達には「でも金日成時代は良かったなぁ」とゆう意識が残っていて、金正恩はそこから真似して後継者としての正当化や指導力の得ることを求めていたかもしれません。
結果はその逆の現実ですが。

「もう開始のところで金将軍らの歌も流しているが、それだけではなんか足りない。
人民達がいつも聞いているラジオだから、三代目の金家、そして自分の事をもっと尊敬させよ!」
との意識を持って、あえて追加の定番音楽を流させるとしているかもね。

まぁ尊敬とか支持とかは強制して出来るもんじゃないと思いますが、放送を探究するものとしてはこんなパターンも面白い事ですよね。
今後のKCBSはどんな定番パターンを作って行くのか、それも注目したいです。