BCLの時間

韓国からのBCL再開組の一人のラジオ物語。 よく聞いている韓国語や日本語放送の書き込みが主なブログです。

QTH / Seoul, Korea

Receiver / Airspy HF+ (SDR), Drake R8B (TableTop)
SONY ICF-2010,SW100, DEGEN DE1103 (PLL)
XHDATA D-808, CountyComm GP-5/SSB (DSP)

Antenna / ApexRadio 303WA-2 (Whip), FieldAnt MK-5212 (Loop)
SONY AN-LP1,AN-100A (Active), SONY AN-71, SANGEAN ANT60 (Wire)
C.Crane Twin Coil Ferrite Antenna, TECSUN AN-200 (MW)

Recorder / iRiver H320, SONY UX560F

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カテゴリ: 対北ラジオ放送

3月27日から始まったA16シーズン。
多くの局が周波数や放送時間を変更して送出する中、民間による対北放送もほぼ全てが周波数を変更して放送しました。
さて、ここからはソウルからのA16初日受信報告です。


受信時間:2016年3月27日の午後21時から3月28日の深夜2時の間
受信機:ソニーICF-SW100S
アンテナ:付属アクティブアンテナのAN-100A


韓国・自由北韓放送(Free North Korea Radio)2100~2200 15630kHz

21時01分 SINPO:44444~34333(フェージングが多し、変動もあるが良好な状態)


21時47分 SINPO:45554~44444(後半の状態はもっと良くなりました。)


北韓の時間台に合わせて21時半からとか、22時からの放送だったら、もっと良い状態で聴取出来るかもなぁと思う初日でした。


韓国・国民統一放送(National Unity Radio - 旧RFC)2200~0100 11550(パラ?11530)kHz

22時00分 11550kHz SINPO: 34333~34222(雑音が多くて、変動もある、ちょっと聞きにくい感じ)


22時15分 11530kHz SINPO:34433~34322(本周波数とほぼ同じだが、少し安定的な感じ)


23時55分 11530kHz SINPO:44444~43333(前半より安定してて、聞きやすい状態。だが少しジャミングぽい信号もある感じ?)


本周波数よりパラ?(または並行試験周波数?)の11530kHzの方がもっと良い状態だった初日です。
これをメインにした方が良いでしょう。
国民統一放送のパラ周波数に関する情報は次のリンクでチェックお願いします。

[参考]
Now On The Radio:近隣国放送情報版


韓国・荒野の声放送(Voice of Wilderness)2230~0030 7615kHz
元々は12130kHzへの変更予定があったのですが、HFCCのA16リストにまた更新があり、7615kHzも追加されましたね。
今後もB16の周波数のままかもしれないですね。

22時40分 SINPO:44444~44333(信号も良いし、大体に聞きやすい感じ)


00時25分 SINPO:44444(信号良好、終わりまで大体には安定的だった感じ)


当分はこの周波数で放送した方が良いですね。
あんまり妨害の信号も無く、聞きやすい状態でした。


韓国・北韓改革放送(North Korea Reform Radio)2330~0030 11570kHz / 0530~0630 7510kHz

23時38分 SINPO:44444~44333(信号自体は良いが、電波変動とフェージングが多い)


00時28分 SINPO:44444~44333(前半と同じ状態だが、後半の方が少し安定している感じ)


電波伝播に変動差はありますが、聞き取れることは別に問題無かった。と思いますね。
因みに、この局の朝放送(周波数・放送時間)はB15と同じです。


韓国・殉教者の声放送(Voice of Martyrs)0030~0200 7520kHz
この局は周波数変更は無し、放送時間を1時開始から0時半開始へ移行しました。
が。。。今夜のこの局、送信所からのミスが多く、放送途中3回も周波数が変動されました。。。

00時31分 7630kHz(放送開始から2分間はこの周波数で始まった。その後C/Off)


00時33分 7530kHz(周りの周波数をチェックすると、ここからの送出中。元の周波数より10kHz下がっていた。信号及び受信状態は良好。)


01時30分 7520kHz SINPO:45444~45343(いつの間にか元の周波数へ定着していました。受信状態は良好でほぼ安定的。)


01時58分 7520kHz SINPO:54444~44343(終わりまで元の周波数。送信機からのハーム?みたいな信号も聞こえるが、受信状態は良好。)
終了アナウンスでの放送時間はまだ「1時から」と言ってますね。


今夜の一番厄介な局でしたが、受信状態は全体的に良かったから我慢しますね。(笑)


日本・JSRしおかぜ
2200~2300 5935、5965kHz(300kW)、5985kHz(100kW)のいずれか
2305~2335 5935、7325kHz(300kW)、5985kHz(100kW)のいずれか
0100~0200 5915、6090、6165kHz(300kW)のいずれか
日本国内・八俣送信所からの放送で、強力で安定的な局であります。
ただ周波数選択の所はちょっとあれですが。。。

22時57分 5935kHz SINPO:54554
(信号が出ている際には非常に良好で、一番聞き取れやすいです。だがC/Offと共に他の局が聞こえますね。青木OMによりますと、この周波数は中国西蔵放送の中国語の常用周波数だそうです。今後JSRの信号が弱い時には混信となってしまう可能性が高まれますね。)


[参考]
海外からのラジオ放送:しおかぜ周波数変更

23時05分 5935kHz SINPO:44444~43443
(22時台と同じ周波数での新設放送だが、日本政府広報の「ふるさとの風」中継でした。しおかぜの開始アナウンスの時には中国西蔵放送の信号がちょっと気になりますね。)


しおかぜの日本政府広報「ふるさとの風」中継の件は次の記事を参考して下さい。
(23時05分からの30分放送全体の録音もアップしておきました。)

[参考]
BCLの時間:ふるさとの風、JSRしおかぜ経由300kW送信体制へ

01時03分 5915kHz SINPO:55555
(非常に良好な受信状態。ただ同周波数は同じ時間台にCRIも使用している模様で、HFCCのA16のCRIリストを見ると、ヒンディー語放送を100kWで送信すると登録されております。今後JSRの信号が弱い時には混信となってしまう可能性もありそうすね。)


[参考]
海外からのラジオ放送:3月27日ふるさとの風


A16初日の民間対北放送は多くの局が良好な状態で送出スタートしました。
だがこれからが始まりですね。
北側からの妨害電波とか電波伝播の変動差の影響とか、送信所からのミスとか。。。

今後の対応策はどんな形で作って行くのか、
それが大事ですからね。

3月18日、福岡で行われたふるさとの風・しおかぜ公開収録の時、イベントの頭でふるさとの風は来月から300kW送信することを表明、しおかぜは来月から30分拡大することを表明しました。

[参考]

だがHFCCを通じて公表されたA16リストでは今の放送時間台に台湾中継の100kW1波づつ拡大することだけで、このシーズンは2波放送体制だけなのかと思いました。

[参考]

いよいよ3月27日、A16シーズンが始まり、新たなスケジュールでの放送が開始され、しおかぜは22時台、01時台に加えて23時5分からの30分間の放送を行いました。
ですが、その内容は日本政府広報の「ふるさとの風」の中継放送だったのです。
しおかぜは北側からの妨害電波を避けるため、いくつかの周波数を使用していますが、大部分は300kW送信となる模様です。
今夜の22、23時台周波数だった5935kHzも300kWです。

<JSRしおかぜのHPから>

しおかぜは「特別業務局」として日本政府からの電波免許を持っている通信事業者であります。
そしてNHK国際放送のみ使用していた日本国内の八俣送信所から送信する唯一の民間放送でもあります。
今まで海外送信だけ行っていたふるさとの風としてはこの放送を通じて日本から送信する便法(?)を使い始めたのですね。
中継放送の終わりを動画で録画しましたのでご参考を。



なお、23時5分から30分全体の録音を添付します。
(ソニーICF-SW100S、付属アクティブアンテナAN-100Aで受信)



こういった中継放送の前例は2005年12月開局した韓国最初の民間対北短波局、開かれた北韓放送でしたね。
当時国内では自由北韓放送がネットでの放送を、自由朝鮮中央放送(現 国民統一放送)は地下放送として番組準備を行うところで、開かれた北韓放送が自分の使用周波数を提供し、毎日30分づつ両局の放送を中継していたことがあったんですね。

しおかぜはもう自分の番組の中で日本政府からのメッセージを放送して、送信費用を補助させて貰うようにしているのですが、これからは中継放送も行うこととなり、より送信費用を軽減出来るかもしれませんね。
一応初日の放送を聞いただけで、今後の動きも注目です。

Now On The Radioの近隣諸国放送情報版に化石さんからの民間対北放送A16情報が掲載されました。

[参考]
Summer A-16 of clandestine broadcasts via new FMO

CLANDESTINE Summer A-16 of clandestine broadcasts via new FMO - RED:
#次のスケジュールの時間台はJSTです。

Radio Free North Korea(自由北韓放送)
2100-2200 on 15630 TAC 100 kW / 076 deg to NEAs Korean (9470 in B-15)

National Unity Radio(国民統一放送)
2200-0100 on 11550 DB 100 kW / 071 deg to NEAs Korean (7515 in B-15)
*同局は3/17から7525kHzへの10kHz臨時変更中。 

Voice of Wilderness(荒野の声放送)
2230-0030 on 12130 TAC 100 kW / 070 deg to NEAs Korean (7615 in B-15)

North Korea Reform Radio(北韓改革放送)
2330-0030 on 11570 TAC 100 kW / 076 deg to NEAs Korean (7590 in B-15)
0530-0630 on 7510 TAC 100 kW / 076 deg to NEAs Korean (same in B-15)

Voice of Martyrs(殉教者の声放送)at new time
0030-0200 on 7520 TAC 100 kW / 076 deg to NEAs Korean (alt.7530/9985), instead
0130-0300 on 7520 TAC 100 kW / 076 deg to NEAs Korean in current B-15

情報によりますと、多くの時間台の周波数が11MHz以上の高い周波数台への移行になるようですね。
そういえば、国民統一放送はB15まで200kWの送信だったんですが、来週からは半分の減力放送になれる模様でしょうね。
デイリーNKで国民統一放送への妨害電波がどんどん強くなる報道もあったんですが、その対応策としてはちょっとあれですなぁ。。。

[参考]
北、情報の流入恐怖爆発?... "民間対北放送を目指し妨害電波持続"(デイリーNK、3月18日/グーグル翻訳) 

青木OMのブログに掲載された3月18日のふるさとの風・しおかぜ公開収録の件ですが、YouTubeにアップしてくれました受信動画を見ると、来月からはふるさとの風もしおかぜも変化を迎えるようですね。

青木OMの受信動画はここで見ることが出来ます。
https://www.youtube.com/watch?v=4D7BCHquxaY
(3月18日19時半、福岡市から行われた公開収録イベントを短波9960kHzから生中継。)

「ふるさとの風」は現在毎日22時から23時と23時半から1時半からの間、日本語と韓国語番組を各3回、30分づつ100kWで送信している。
そして「しおかぜ」は毎日22時と1時から各1時間、総2時間の番組を茨城県の八俣送信所から100・300kW併用して送信していますね。

動画を見ると、ふるさとの風は来月から300kW送信体制になる、しおかぜは来月から30分拡大して1日2時間半の放送体制になるとの説明があったんですね。
ふるさとの風が利用中の送信所は22時台の台湾と23時からのパラオ、となっているんですが、主力であるパラオのT8WHの場合、100kW送信機のみなんで300kWの送信は何処から送信してるのか注目したいです。
もしふるさとの風も八俣からの国内送信体制になるのでしょうかね。
K-20160321-628040
K-20160321-628332
 
そしてしおかぜの時間延長も注目の一点ですが、30分の時間をどの時間台に配分するのか。
15分分けて22時と1時に付くのか、30分全体を別の時間台に配置するのか。
まぁ色々可能性はありますが、あくまでも北韓の住民や拉致被害者の聞きやすい時間台になるんでしょうね。

300kWの大出力でもっと強く、
30分とゆう貴重な時間を作ってもっと長く。
4月からの日本系対北放送は政府と民間合わせて1日5時間半の体制になります。

韓国の東北アジア放送研究会によると韓国の民間対北放送である自由北韓放送が12月22日、夜20時台の放送周波数を変更されました。

以前の周波数は12150kHzでしたが、新たな周波数は隣の12155kHzです。

変更1日目の22日、ソウルの受信状態は北からのジャミングのせいで悪かったんです。

−09.12.22 20:00 受信音−

韓国の東北アジア放送研究会によると対北放送のKBS韓民族第一放送が来年の1月1日から短波周波数を復活するつもりだと伝えました。

研究会は2007年1月廃止された華城送信所の6015kHzを通じて韓民族第一放送を送信する予定で、現在試験放送中だと述べました。

6015kHzからの試験放送の模様は下のリンクをご参考してください。

[参考]
海外からのラジオ放送:KBS韓民族放送6015kHz
BCL CHANNEL BBS :6015kHz Korean
海外からのラジオ放送:HLKC on 6015kHz
BCL CHANNEL BBS:6015kHz
海外からのラジオ放送:HLKC on SW 6015kHz

KBS韓民族放送は2006年12月まで短波6015(第一・100kW)、6135(第二/国際・10kW)kHzにも放送を流れていました。

今の試験放送のスケジュールといえば、大体には第3ラジオと韓民族第一放送の番組ですが、朝6時から午後1時と夕方6時から朝早3時までは第3ラジオ、午後1時から6時までは韓民族放送だと思います。
ただ、テスト送信ですのでスケジュール通りではないかも知れません。

12/18(金) 12:15 6015kHz

午後12時頃にはキャリアーが出ていました。受信状態は良好ですね。

さぁ、問題は6015kHzの送信地ですけど。。。

KBSの関係者によると「韓民族放送の短波廃止以後、今までも短波再開の可能性を考えて施設の撤去はしなかった」という情報もありました。

なら再開する6015kHzもそのままの100kW、華城からの送信じゃないかと思いますね。

また、別の関係者は「第3ラジオが1134kHzを使用することに対して、韓民族放送チームでは不定的な反応があって、第3ラジオでも夜の時間台には障害者が聞いても良い韓民族放送の音楽や教養番組を編成するつもりだ」と述べました。

とにかく、
3年ぶりの短波復活!6015kHzが帰りましたね。

韓国の民間対北放送である自由朝鮮放送が12日1日から一部のスケジュールを変更されておりました。

まず、夜21時30分から22時までの再放送の周波数が以前の12085kHzから9950kHzへ変更されました。

9950kHzは日本政府が提供する日本語対北放送「ふるさとの風」も22時33分台に使用するもので、
2130台のRFCの受信状態は雑音が多く、信号が弱いです。

ただ、
2233台のふるさとの風の受信状態はRFCより良いです。

…が、自由朝鮮放送のスケジュール変更では、廃止される時間台もあります。

夜24時45分から30分間送信する再放送、11570kHzは送信を廃止されることになってしまいました。

原因は、やはり。。。
予算の問題じゃないかと思います。
NGOが運営する放送ですからね。。。

12月現在の自由朝鮮放送のスケジュールは下の通り。

2100-2200 11560kHz
2130-2200 9950kHz
0500-0600 7515kHz

また、日本政府が提供する韓国語対北放送「日本の風」も12日7日から一部の周波数を変更します。

変更されるのは2時台の9820kHz。
この時間台と周波数は開局の後から長い期間使ったんですが、妨害電波及び雑音が強くて、放送の信号も弱かったので変更の必要性が高かったんです。

…ので、12月7日から
0200-0230 9820kHzが
2200-2230 9655kHzへ変更します。

12月7日からの日本の風のスケジュールは下の通り。

2200-2230 9655kHz
0000-0030 9690kHz
0030-0100 9965kHz

ご参考してください。

KBS Korean Network KBS 韓民族放送

1300-0900 972,1134kHz
2300-1300 1170kHz ※1900-2300 KBS World Radio

Free North Korea Radio 自由北韓放送

2000-2100 12150kHz
2300-0100 9980kHz
2200-0000 7490kHz ※11/1からシフト確認。
0400-0600 7530kHz


Open Radio for North Korea
開かれた北韓放送

2200-2230 11640kHz
2300-2330 7550kHz
0600-0700 7510kHz

[11/16 追加] 夜の放送スケジュール変更。

Radio Free Chosun
自由朝鮮放送

2100-2200 11560kHz
2130-2200 9950kHz  ※12/1からシフト確認。
0045-0115 11570kHz ※12/1から廃止。
0500-0600 7515kHz (XYZ_Orzさんと天野さん、情報ありがとうございます。)


[10/27 追加] 
0055 11570kHzでRFCが出ていることを確認。
[12/7 追加] 
12/1から2130台は9950kHzへ変更しており、0045台の11570kHzは廃止。


North Korea Reform Radio
北韓改革放送

0000-0100 7590kHz

※周波数の変更はない。

Voice of Wilderness 荒野の声

2200-2300 9850kHz
0500-0600(日曜)5915kHz (ドイツ中継)
0500-0530(日曜)1566kHz ※11/1から拡大する。(0500-0600)


Voice of Free Radio
自由の声放送

0100-0200 7520kHz

※放送を続けるかどうかまだ知りません。

[10/28 追加]
11/1から運営団体が変わって放送再開することになる。

0100-0200 6240kHz

JSR
しおかぜ

2300-2330 5910/(または)5985kHz
0530-0600 5965/(または)6045kHz

Furusato no Kaze ふるさとの風

2200-2230 9655kHz ※12/7からスケジュール変更。
2233-2258 9950kHz 
※11/15から周波数変更。
2330-0000 9880kHz
0000-0030 9690kHz
0030-0056 9965kHz
0100-0130 9780kHz
0200-0230 9820kHz ※12/7から時間台移動、周波数変更。

Radio Free Asia 自由アジア放送

0000-0200 1350,5860,7210,9385kHz
0200-0400 1350,5860,9385kHz
0600-0700 1350,7460,9385,12075kHz

Voice of America アメリカの声

2100-2230 1350,5890,72359555kHz
2230-0000 1188,5890,7235,9555kHz
0400-0600 648,5835,6060,7420kHz

papertitle韓国の民間対北放送である開かれた北韓放送が16日(月)から夜の放送スケジュールを変更しました。

新たなスケジュールは2300-2330 7550kHzです。

以前の周波数は11640kHz。高い周波数台ですので、受信状態が悪いでした。

新しい周波数が7MHz台。低い周波数台で、受信状態は良いんじゃないかと思いましたが、変更1日目の今日、ソウルでは良くないでした。

−2303 ORNK 受信音−

予想より悪いでしたが、日本では「良好した」、「以前より良い」というの話がありました

明日もチェックしたいと思います。

[参考]
Broadcast to the North Korea:海外からのラジオ放送

そして、日本政府が運営する対北放送「ふるさとの風」も11月15日(日)から22時33分台の放送周波数を変更しました。

新たな周波数は9950kHzです。

変更の理由といえば、10月変更した9810kHzに中国局の混信があり、雑音もあるのでこれを改善するためじゃないかと思います。

ということで11月16日現在の「ふるさとの風」スケジュールは下の通りです。

2233-2258 9950(日本語)
2330-0000 9880(日本語)
0000-0030 9690(韓国語)
0030-0056 9965(韓国語)
0100-0130 9780(日本語)
0200-0230 9820(日本語)

パリに基盤がある民間団体「国境なき記者団」(Reporters Sans Frontières、以下 RSF)が韓国の対北放送3社に総額US$380,000、KRW4億オゥンを4年間支援すると14日のVOA韓国語放送が報道しました。

支援を受ける対北放送の3社は、自由北韓放送、開かれた北韓放送、そして自由朝鮮放送です。

記事の本文はこちら(VOA:韓国語放送)
韓国の連合ニュースの記事はこちら(英語版)

…ということですが、今回の支援は3月24日、ソウルのペレスセンターでRSFと対北放送3社の間に協約式を開かれてKRW4億オゥンの支援に合意した件です。

3/24 韓国の連合ニュースの英語版の関連記事

一方、RSFは民間放送2社の放送制作現場を撮影した動画も公開しました。

Reporters Without Borders: Independent Radio Broadcasts to North Korea




「独立対北放送:国際社会の支援促すこと」というこの動画は5分分量で自由朝鮮放送や開かれた北韓放送の放送制作と勤務環境を紹介しております。

この動画に関するRSFの記事は
こちらです。

民間による対北放送は本当に厳しい環境の中で一生懸命にラジオ放送を作っております。
米国、EU、そしてRSF等の国際社会はこの位支援しているなのに、韓国政府はいったい何をするのか分からないですね。

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