キリスト教放送であるFEBC-HLKXがAMラジオ1188kHzの放送時間を2時間拡大し、24時間になりました。

HLKXの社長、キム・ウンギさんは
挨拶の言葉で、“最近北朝鮮と中国地方に対する聴取度を調査し、北方宣教のため11月2日の秋の改編から1188kHzの放送時間を2時間延長した”と述べました。

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HLKXは10月まで朝4時から夜明け2時まで22時間放送しました。

その中で北方向けの韓国語宣教放送を朝4時~7時、夜0時~夜明け2時(1日5時間)編成しておりましたが、今回の改編で夜0時~朝7時(1日7時間)になりました。

これで、HLKX(1188kHz)の対外放送のスケジュールは以下の通り。

2000-2130 英語放送
2130-2230 中国語放送
2230-0000 VOA(アメリカの声)韓国語放送
0000-0700 FEBC(ソウル)北朝鮮・中国向けの韓国語宣教放送

…になりますが、延長した2~4時台には新たな番組の放送ではなく、標準FMで放送している「あのローズ上の露」の同時編成になります。

「あのローズ上の露」は正式の番組じゃなく、国内向けの時間で放送した説教やコラム、キリスト教の音楽等を再放送するものです。

これで、8月11日から開始した中国語のLL番組によって24時間放送になった1566kHzのFEBC-HLAZと共に韓国FEBCのAM2局は24時間送信ですね。

参考で、HLAZの対外放送のスケジュールは以下の通り。

2000-2130 中国語放送(1)
2130-2245 日本語放送
2245-0230 中国語放送(2)
0230-0300 ロシア語放送
0300-0400 現在請収聴来自美国的英語教学節目(LL番組)
*詳しくはこちらを読んで見てください。(8月の韓国:HLAZ項目)
0400-0700 FEBC(濟州)北朝鮮・中国向けの韓国語宣教放送

一方、HLKXは地方社が無い地方にインターネットを基盤にするIPラジオ局を開設し、そのラジオを開発、普及するつもりだと述べました。

その一番が韓国南部の光州市です。
光州極東放送はホームページで試験放送を行われていますが、関係者によると「12月から専用IPラジオを有料で普及するつもり」です。

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光州FEBCの
IPラジオ(試験放送)は13時から18時までには説教番組を、残り時間はキリスト教の音楽をインターネットを通じて放送しています。